カードは、発想法ではなく思考法
では、梅棹は何の話をしていたのか。 思考法だ。 彼は自分の考えをいかに進めていくのか、いかに育てていくのかを説いていたのであった。
- 自分の考えを進める、育てる。それを本書では「思考法」と呼んでる。
- 発想は考えを生み出し、思考は考えを育てる
『考えの育て方 知的生産のデジタルカード法』(倉下忠憲) - 📚book scrapbook
では、梅棹は何の話をしていたのか。 思考法だ。 彼は自分の考えをいかに進めていくのか、いかに育てていくのかを説いていたのであった。
『考えの育て方 知的生産のデジタルカード法』(倉下忠憲) - 📚book scrapbook